普段からとても大切にしているバイクが突然何者かによって盗まれてしまうということが少なからずあります。バイクを日常的に運転されている方からすれば、決して許すことは出来ない行為です。
しかし、悲しいことに年々増えています。10年ほど前ならば、それほど心配する必要がなかったのですが、上述した遠い、被害にあわれる方が増えているので、バイク盗難は実際にバイクを所有されている方であれば誰の身にも起こりうることとなりました。
ここ最近ではテレビや新聞などのメディアでも外国人の窃盗団が摘発されるニュースが頻繁に報道されています。こうした窃盗団の多くが盗んだバイクを東南アジア諸国に密輸するわけです。
こうしたバイクや自動車の盗難被害が増えていることから保険会社各社は盗難保険をすでに商品化してます。こうした盗難保険の多くは、バイクが盗難された場合に対して、市場価格の90%程度に上限に保険金を支払う仕組みとなっています。
そして、市場価格についてですが、購入されたときの価格というわけではございませんので予め注意して下さい。また、実際の査定に関してですが、当然のことながら型式が古くなればなるほど査定の評価は低くなります。
盗難保険の多くはバイク本体のみが保証する対象となっていることから、施錠中だけの担保といった細かい条件をつけている場合も少なくないようです。そして、盗難保険に申し込むにあたり、100%契約してくれるわけではないそうなので注意が必要です。
それでは実際に盗難の被害に合われ、保険金を受け取るための手続きに関して解説させていただきます。まず、最初に警察に盗難被害を届けなければなりません。
その際に、警察署、届出年月日、受理番号を控えましょう。また、事故証明書が必要になる場合もあるようです。そして、保険会社にも連絡し、廃車の手続きが必要であれば、250cc超のバイクならば陸運支局に連絡して下さい。
250cc以下のバイクに関しましては、市区町村の窓口にて廃車の手続きすることができます。当然のことながら盗難保険は警察に届け出を出さないと保険が適用されませんので、必ず行なって下さい。